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つれづれなるままに(世界一のエンジニアについて)

Posted: February 18, 2014

久しぶりの更新である。

このところ書生は常々、世界一のエンジニアになりたいと思っている。

何を以て世界一のエンジニアと言えるのか

これは各人思い描くことがあるだろう

世界一のエンジニアについて想像した際に、

それはどのような能力を持っているのだろうか。

エンジニアとして基礎体力はずば抜けている必要があるように思う。

世界一のサイドバックを目指している、サッカー日本代表の長友選手。

セリエAのインテルというビッグクラブにおいて

レギュラーに定着しコンスタントに結果を残している。

彼が世界で渡り合える武器の一つに、屈強な体幹が挙げられる。

長友選手を見ているといかに体幹が重要か思い知らされる。

その他にも、走力も武器であるが、これらの能力は

サッカーにおいては技術以外の部分であるといえる。

ここで技術とは、トラップの仕方、ボールの置き方など、俗にいうテクニックといわれる部分とする。

もちろん長友選手は両足で質の高いクロス、センタリングを上げることができ、

一対一の強さ、シュートの能力も非常に高い、素晴らしい技術も兼ね備えている。

ただ、これら技術は、その体幹、走力、体力といったものの上に高い質のものが生み出されるのではないだろうか。

これをエンジニアにも当てはめられないかと考えている。

書生は、現在、恥ずかしながらブラインドタッチがまだまだ苦手である。

失礼、エンジニアはWebエンジニアについてこの日記では使用している。

と、まあ、書生なりに考えたのが、

体幹に当たるもの:正確で速いブラインドタッチ。 エディタの使いこなし

である。

きっと世界一のエンジニアは世界一正確で速いブラインドタッチができ、エディタを使いこなすことで作業時間が非常に短いのではないかとイメージしている。

というわけで、書生は最近ブラインドタッチを真面目に練習している。

数字をブラインドタッチできる程度になってはきたが、

速さがそこまでである。

あと、記号(特に右のenterキー付近)のキー配置がまだおぼつかない。

日々修行である。

この取り組みの効用についてはまた後々投稿したいと思う。

ではでは。